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【海外赴任】日本から何を持っていく?おすすめの食べ物・調味料@ドイツ

Mia
こんにちは、Mia(@mia_deutschu)です!

出国準備で日本からドイツへ持っていく荷物【食べ物編】をご紹介します!ドイツ以外の海外へ行かれる方も是非、参考にしてみてください。

  • 海外赴任を予定している出国準備中の方
  • 海外に持っていく日本食について知りたい方
  • 海外のアジアスーパーに売られている食べ物を知りたい方

何を持っていけば良い?

出国前のMia
私、和食派だから欧米食中心の生活は考えられないなぁ。

生まれも育ちも日本人の私の体は、欧米の食生活が毎日続くのは絶対無理!と思っていました。
 

出国前のMia
日本食材はあるだけ全部持っていこうよ!少なくとも1年分くらいは。
出国前の夫
うーん…他にもいろいろ荷物はあるから、厳選して持っていったほうがいいと思うよ。

そんなわけで、日本からできるだけ沢山の食材を持っていきたいけど、何をどのくらい持っていけばいいの?という疑問にお答えします。

渡航先では肉製品等一部の食品の持ち込みが禁止されている場合がございます。
詳しくは渡航先の情報を日本郵便のサイトでお調べください。
※上記リンクは渡航先をドイツに指定しております

優先順位の決め方

Mia
でも何を優先して持っていけばいいのだろう。
日持ちして軽いものを中心に持っていけばいいんじゃないか?

我が家の海外引越は船便は利用せず、航空便と手荷物・受託荷物のみにしたので、重量問題はかなりシビアでした。

そこで以下のように優先順位を決めて、持っていく&送るものを絞ることにしました。

  1. 日本でしか手に入らないこだわりの食品(地方限定物・高級食材)
  2. 日持ちするもの(賞味期限4〜6ヶ月以上)
  3. 軽いもの(乾物、粉末だし、乾麺など)

 

これらを踏まえて決めたルールがこちら

  • 現地で買えて重いものは現地で調達する。
  • 現地で買えて軽いものは、賞味期限1か月あたりの消費量から持っていく量を決める。
  • 個人的に絶対に外せないこだわりの食品は、多少重くても持っていく。

おすすめの日本食材

個人的にお勧めするものを最高★★★でつけたので参考にしてみてください。

アルファ米 ★★★

到着してしばらくの間は、調理環境が整っていないことが多いのでご飯を炊くことにも苦労します。このアルファ米はお湯を入れるだけで、炊き立てのようなふっくらご飯が食べられる優れもの。しかも軽くてかさばらず日持ちします。

Mia
旅先でご飯しか食べないお子様連れにも大活躍です!

アマノフーズ雑炊 ★★★

こちらもアルファ米と同様におすすめの食品。こちらは風邪や胃腸炎など病気になった時に重宝します。

Mia
海外で病気になると、療養食作りが大変です。この雑炊はお手軽で美味しいです。


粉末だし ★★★

我が家は味噌汁を毎日飲み消費量が多く、粉末だしは軽いので賞味期限が許す限り大量に持っていきました。アジアスーパーに売っている出汁の種類は2~3種類くらいしかなく、かつお風味の化学調味料が主流です。

Mia
本格的なだしは海外で重宝します!

こちらのやすまる出汁はめんつゆのほか、お好み焼きやチャーハンに混ぜるなど、日本料理に幅広く使えます。2~3個くらい持参するのをお勧めします。

のり、味付けのり ★★★

ドイツに売っている安い海苔はほぼ中国産・韓国産で、国産の海苔は10ユーロ以上します。おにぎりや寿司でよく使うのと、子供たちは海苔が大好きなので大量に買って持っていきました。

Mia
お寿司やおにぎりを気兼ねなく食べられるのはうれしい!

かつおぶし ★★★

かつおぶしはドイツで一袋6~8ユーロくらいします。お好み焼きはドイツの食材でも手軽に作れて、外国人にも大人気の日本料理。

Mia
駐在中に外国人にお好み焼きを振舞う機会が意外に多かったです。

乾物 ★★★

切り干し大根、わかめ、昆布、キクラゲ、ひじきなどの乾物ほとんどが中国産・韓国産で値段も高価。軽くてかさばらないので大量に持っていける優秀食品です!特におすすめなのが海外で手に入りにくい乾燥ごぼう。面倒な下ごしらえをすることなく、美味しいきんぴらごぼうが簡単に作れちゃいます。

Mia
歯触りもシャキシャキ感がしっかり残っていて美味しいです!

緑茶 ★★★

日本の緑茶は現地の日本人に大変貴重がられ、外国人へのお土産・プレゼントにも喜ばれます。ドイツでもグリーンティーは売られていますが、日本茶の味には及びません。

Mia
お~いお茶のプレミアムティーバッグは英語で説明まで書かれています。

めんつゆ ★★★

美味しいうどんやそばを食べたかったので。麺つゆは海外で高価で種類も少ないので数本持っていきました。

Mia
海外だと1本1000円くらいします。

和風ステーキソース ★★★

海外は分厚い肉を食べる機会が増えるので、和風おろしのソースがあれば手軽に和食っぽい食事が作れます。

Mia
めんつゆもソースも重いので量は限られますが、どちらも和食のレパートリーの助けになります。

浅漬けのもと ★★☆

ドイツで買える漬物は黄色い一本パックのたくあん位です。箸休めに漬物が恋しくなったら自分で作るしかありません。粉末タイプの浅漬けの素は軽くて、作り方も簡単です!

Mia
ドイツスーパーでも白菜、大根、キュウリ、ニンジンが気軽に手に入るので漬物が好きな方はぜひ。

\ヨーロッパで手に入る野菜についての記事はこちら/(

ふりかけ ★★☆

アジアスーパーでそこそこ見かけますが、日本よりずっと種類が少ないので、珍しいものを中心に持っていくとお土産にも喜ばれます。

鮭フレーク ★★☆

鮭フレークはアジアショップでも見かけないので、鮭おにぎりを食べるのであれば常温保存可能なタイプを持っていくのをお勧めします。

Mia
小分けでビニールパウチだと荷物にならず長期保存もできます。

すりごま・ねりごま ★★☆

国産の煎りごまはアジアスーパーで売られていますが、すりごまは見たことがありません。すり鉢を持って行くよりも、すりごまを持っていく方が調理が楽で荷物も軽くて済みます。

Mia
ねりごまは野菜の和え物に便利です!

豆板醤、甜面醤 ★★☆

麻婆豆腐や回鍋肉を作りたい時に活躍してくれるこの調味料、国産のものはあまり見かけません。中国産のを何度か試してみましたが、国産のほうがやはり美味しいので3本くらいは持って行っていいと思います。

Mia
瓶よりチューブタイプがかさばらないのでお勧めです。

そうめん・うどん ★☆☆

そうめんやうどん、そばなどの乾麺はアジアスーパーで安価で手に入りやすいので、もし持っていくなら少量でも大丈夫です。

ちらし寿司のもと、すしのこ ★☆☆

寿司酢は手作りできるので、持っていかなくても何とかなりますが、ひな祭りや外国人に手作りの寿司を振舞うなど、それなりに出番はありました。

Mia
粉末タイプのすしのこが便利です!

片栗粉 ★☆☆

アジアスーパーに2~3ユーロくらいで売られていますが、軽くて日持ちするので少し持って行くと楽です。

真空パック切り餅 ★☆☆

お正月やときどき無性にお持ちが食べたくなった時用に、重いので真空パックの切り餅を一袋だけ持っていきました。アジアショップでは冷凍の大福が売られているので、これで十分かなとも思います。

 

ドイツでも手に入る日本食材と値段

日本食材が購入できるスーパーは大きく分けて二つあります。

  • アジアスーパー(アジアショップ、アジア食材店とも呼ぶ)
  • 日本食材店(配達をしているところも多い)

ベルリンは中国系アジアスーパーが多く、デュッセルドルフは日系のスーパーが多いですが、ベルリンに配達が可能な日本食材店もあります。

値段は店によってばらつきがありますが、ベルリン市内のアジアスーパーで売られている日本食材の一覧を作りました。近年ユーロの変動が大きいので、日本円はご参考程度に…。

品物値段(ユーロ)日本円(1ユーロ約128円)
米10キロ€38~39約4900~5020円
キッコーマン醤油1リットル€5~8約640~1030円
タカラ本みりん1リットル€6~8約770~1030円
ブルドックとんかつソース€5~7約640~900円
オタフクお好み焼きソース€7~9約900~1160円
キューピーマヨネーズ€5~8約640~1030円
かつおぶし 40g€5~7約640~900円
マルちゃん正麺5袋€8~10約1000円~1290円
うどん・そば(乾麺)1袋€2~5約260~640円
ミツカン 米酢500ml€5~7約640~900円
粉末顆粒だし 40~100g€2~4約260~520円
国産のり€10~12約1290~1550円
白だし€6~8約770~1000円
納豆3パック(冷凍)€3~4約390~520円
大福(冷凍)1個€2~約260円
枝豆(冷凍)1袋€3~約390円
きな粉€2~3約260~390円
片栗粉€2~3約260~390円
永谷園 お茶漬け€4~5約520~640円
ふりかけ€2~3約260~390円
タマノイ すしのこ€2~3約260~390円
ちらし寿司のもと€6~7約770~900円
かっぱえびせん€3約390円
めんつゆ 500ml€5~8約640~1000円
味の素 餃子(冷凍)€6~8約770~1000円
カレールー1箱€4~5約520~640円
みそ 1キロ€4~5約520~640円
ゆであずき缶詰€4~5約520~640円
味ぽん€5~7約640~900円
わさびチューブ€2約260円
なめ茸 1瓶€3約390円
いりごま€3約390円
かどや ごま油€5〜6約640〜770円
Mia
日本円に換算するとやっぱり高いですね。

 

どのくらい持っていく?

家族構成や船便の利用の有無で大きく異なりますが、家族人数×1ヶ月の家庭での消費量賞味期限で持っていく量が決まります。

生活に慣れるまでの6ヶ月分が目安

海外生活に慣れるまでは、食材を見つけるのが非常に大変です(乳幼児連れの場合は特に)。目安として約6年間分の調味料・食料品を持っていくと、生活が落ち着くまでの間かなり楽になります。

沢山持って行きたくても、食品は賞味期限があります。せっかく大量に持参しても風味が落ちて無駄になってしまうのは避けたいですね。

 

それ以降の日本食材の入手方法は主にこの3つです。

  • アジアスーパーで少々高価でも我慢して買う
  • 日本の家族から郵送してもらう
  • 一時帰国時に大量に購入して持ち帰る

 

日本からの郵送の場合、主に日本郵便を利用することになります。国滅の差出可否および料金の目安は以下の日本郵便の公式サイトをご参照ください。

郵便局 | 日本郵便株式会社

海外へ郵便物を送るときの流れや国際郵便に関する商品・サービスを紹介しています。国際郵便を利用すれば、世界120カ国・地域…

現在コロナウィルスの関係で、日本からの国際便を停止している国が多く、配送料が非常に高価になっております。

 

乳幼児連れは特に注意!

渡航直後は住居が見つかるまでのしばらくの期間はホテル生活になります。海外のホテルやレストランは、日本のようにサービスやメニューが充実しているという考えを持っていると痛い目に遭います。

大人はともかく、小さなお子様の口に合うメニューを見つけるのは至難の業。そのため、離乳食時期のお子様連れは渡航直後のホテル生活でかなりの高確率で食事に困ります。

  • ヨーロッパの食事は基本的に味が濃い(しょっぱい、香辛料が強い)
  • ファミレスやコンビニがない
  • 和食のお惣菜は無い
  • 渡航直後は調理環境が整っていない場合が多い

 

ホテル滞在期間中のために、必ずお子さんが普段食べ慣れている離乳食・ふりかけ、乾麺などを持っていき、最悪それだけでもしのげるように準備しましょう!

日本から持参する食器・調理道具

ヨーロッパ圏は平皿やフォーク・スプーンの洋食器が中心です。デュッセルドルフでは和食器や箸を比較的入手しやすいものの、その他の国・都市では基本的には入手が困難と考える方が無難です。

使用頻度の高い和食器

食器は荷物になるので、家族が使う分だけできるだけ安いものを持参することをおすすめします。帰国時に処分する前提で考えれば、100均の食器で十分です。(ただし汁椀に関しては耐久性が悪いため、100均はおすすめしません)

 

持参におすすめの和食器は?
箸、茶わん、汁椀、どんぶり、味見皿

箸(菜箸を含む)は軽いので少し多めに持って行ってもOK。お土産としても喜ばれます。
乳幼児をお連れの方は、お子様の成長を考えて子供箸を用意していくことをおすすめします。

※来客用はコロナの影響もあり、ほぼ使用しませんでした。

 

調理用具・小物

大抵の調理用具はヨーロッパでも十分揃いますが、炊飯関連のグッズは日本から持っていったほうが安心です。巻きすや菜箸はアジアショップで見かけましたが、見つけるまでが大変でした。

 

おすすめの調理用具は?
しゃもじ、米用計量カップ、菜箸、まきす

米用の計量カップは盲点でした。1合単位のカップがないと、炊飯のたびに米と水の重量を測るはめになります。

その他にオススメなもの

米とぎグッズもあると便利です。

薬味おろし

ニンニクや生姜のすりおろしには、小さな金具タイプの薬味おろしがおすすめ。壊れにくく洗い物の場所を取りません。

ラップ

日本のラップに慣れていると、外国のラップはストレスを感じると思います。パリッ!ピタッ!とはなりません(笑) 腐らないので駐在期間分まとめて持っていきましょう!

サーモスの水筒

海外には日本のように自販機やコンビニは少ないので、外出時の飲み物は自宅から持参しています。サーモスの水筒は蓋がワンタッチで開き、こぼれにくくて扱いやすいのでおすすめです。

海外の食生活で特に大変なことは?

ドイツ生活に慣れてきた今でも感じる食事の大変さはこちらです。

  • 薄切り肉がほぼ売られていない(※一部アジアショップで見かけるが高い)
  • 魚が手に入りにくい(高い、種類が少ない)
  • 一部の野菜が手に入らない
  • お惣菜がおいしくない
  • 1つのお店だけでは食材が揃わない
  • 子供向けの献立に悩む
  • 外食の味付けが濃い

 

日本料理店は海外にもありますが、値段が高いお店が多く気軽には利用できません。(大抵1食1200円以上します)

子連れに優しい飲食店はさらに少ないので、限られた食材の中で自炊をする生活が中心となります。その大変さを軽減するためには、少しでも効率よく日本から食材を持っていきたいところです。

まとめ

  • 軽くて日持ちする食べ物を中心に持っていく
  • 現地生活に慣れるまでの期間(約6ヶ月分)が持っていく量の目安
  • 日本の調味料は海外でも手に入るが価格は日本の2~3倍
  • 地方限定の食品や高級食品は海外では手に入らない
  • 子供連れは特に食材の準備を十分に

持っていく食べ物は、好みが人それぞれなので量や優先順位は変わってきますが、小さなお子様連れの場合はホテル生活でも食べられるものをしっかり用意しましょう!(大人は何とでもなります)

食生活は慣れるまでが本当に大変ですが、慣れてしまえば無いものを手作りしたり、外国ならの食材を楽しむ余裕が生まれてきます。

Mia

限られた食材を工夫して楽しむのも、海外生活の醍醐味ですよ♪

 

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