【赤ちゃん連れ】飛行機の対策とコツは?ヨーロッパと日本をワンオペで往復した経験をもとにお伝えします

これで長距離移動も怖くない!子連れ飛行機対策

Mia
Mia

こんにちは!ベルリン在住で2児のママのMia(みあ)です。

小さな子供を連れての飛行機、想像するだけでも大変ですよね。

「狭い飛行機の中で赤ちゃんが泣き止まなかったらどうしよう?」「フライトに飽きた子供が騒ぎ出して、周りに迷惑をかけてしまわないか?」

そんな不安でいっぱいでした。

この記事は以下の方におすすめ
 赤ちゃんが初めて飛行機に乗ることが不安な方
 幼児を連れて飛行機に乗る対策を知りたい方
 長距離・長時間の国際線に乗る予定の方

子連れフライトの乗り切り方

以下の要素が増えるほど子連れフライトの難易度は高くなります。

 子連れフライト難易度チェック!

  1. 子供の年齢が低い
  2. 子供の数が多い
  3. 大人の数が少ない
  4. フライト時間が長い
  5. 乗り継ぎの回数が多い
Mia
Mia

私が1人子供2人を連れて一時帰国したときが一番きつかったなぁ。

夫

ほんと、1人でよくやったよね…。

※当時は長女3歳、次女1歳

ベルリンからヘルシンキ(フィンランド)を経由して東京へ行き、そこからさらに実家の地方までを飛行機で乗り継いだので、トランジットは2回、総移動時間は22時間!

正直言ってとても大変でしたが、それでも何とかなりました。

 

急な一時帰国が必要な方ややむを得ない事情で大人1人で子連れフライトをしなければならい方もいらっしゃると思います。

でも、大丈夫です。色々大変ではありますがなんとかなります。

これから述べる以下の対策をしっかり行って、長距離・長時間の子連れフライトに挑みましょう!

周りの人の協力を得よう

いきなり他力本願!?とツッコミが入りそうですが、大人が一人で乳幼児と重い荷物を抱えている場合では誰かの助けがないと実際に厳しいと思います。

行く先々では主に荷物の上げ下ろしをCAさんや周りの乗客の方に手伝っていただきました。また、日本の大手航空会社であればベビーサポートを利用できる場合もあります(後述)。

Mia
Mia

あの時助けていただいた方々に感謝です。

座席につく際は、隣の人に「小さな子供がいてご迷惑をおかけするかもしれません。」と事前に一言伝えておくと良いでしょう。

中には赤ちゃんが飛行機に乗ることに対して、ネガティブな印象を持っている方もいると思いますが、私の経験上では好意的に接してくださる方が多かったです。

乗り継ぎ時間に余裕を持つ

移動時間は出来るだけ短縮したいところですが、乗り継ぎ(以下、トランジット)の時間は最低でも2時間半以上あるのが望ましいです。

その理由は
  国際線の空港内はかなり広い
  子連れ+荷物を抱えての移動はさらに時間がかかる
  不測の事態が起こりやすい(トイレ・おむつがえなど)

日本国内ならまだともかく、海外でトランジットに失敗をすると大変なことになります。できるだけ余裕を持って行動しましょう!

余談
私が1人で子供たちを連れて乗り継ぎ空港に到着した際、その国の時差が1時間進んでいることをすっかり忘れておりました。幸いにも途中で気が付いたので間に合いましたが、もし乗り継ぎ時間に余裕を持っていなかったらと思うと冷や冷やしました
Mia
Mia

危うく乗り継ぎ先の空港に取り残されるところでした。

夫

Miaさんはうっかりしているところあるからなぁ。

キッズエリアで子供の体力を使おう

搭乗までの時間に余裕があれば、空港内にあるキッズエリアで思いきり遊ばせましょう。搭乗前に体力を消耗させて、フライト中に子供がぐっすり眠っていてくれれば、親御さんもだいぶ気持ちに余裕が持てるでしょう。

ただし、いつもと違う環境に興奮してなかなか眠れないお子さんも多いと思います。

「寝てくれるはず」と期待しすぎてもかえってイライラしてしまうので、「寝てくれたらラッキー」くらいの気持ちで過ごしましょう。

参考までに、成田国際空港・羽田空港のキッズエリアのリンクを貼っておきます。

長女ナナ
長女ナナ

わーい!ここで遊びたい!

夫

頼むからフライト中は寝ていてくれ~

もし赤ちゃんが泣いてしまったら

泣く赤ちゃん

赤ちゃん連れの飛行機で一番の心配事は「機内で赤ちゃんが泣いてしまうこと」ではないでしょうか。

いくら親が泣かせないように頑張っても、いつもと違う環境や気圧の変化で不機嫌になってしまう赤ちゃんもいますよね。

赤ちゃんが泣き出しそうになったら

赤ちゃんが泣き出しやすいタイミングは、気圧や環境の変化が大きい離陸時や、長いフライトで疲れた頃の着陸時に多いです。

また、この時間はシートベルト着用義務があるため、座席から動けず窮屈さで余計泣き出してしまうかもしれません。

離着陸時の対策アイテムを用意

赤ちゃんの場合はミルクやおしゃぶり、赤ちゃんが好きなおもちゃをスタンバイしておきましょう!

幼児の場合は予めお水やキャンディを用意し、気圧で耳が痛くなるのを予防します。

もし赤ちゃんが泣き止まなかったら

シートベルト着用サインが解除されたら、速やかにそっと機内の最後方に移動して、抱っこしながらあやしましょう。歩ける子はできるだけ後方の通路を少し歩かせて気分転換させるとgoodです!

NG!これだけはやってはいけない

この記事を読んでいる方はほぼいないとは思いますが、「赤ちゃんだから泣いて当然」「子供だから騒いで当然」という態度で、子供が泣いても何もしないことだけは避けましょう。

泣き止ませよう、騒がないようにしようと一生懸命に努力する親を非難する人は少ないと思いますが、何も対応しない親に対しては厳しい声を向ける人は少なくありません。

時々SNSなどで、赤ちゃんがバスや電車に乗ることについての話題を見かけますが、コメントを見る限り赤ちゃんが泣くことよりも親の対応・態度に対する反応が大きい印象を受けました。

機内持ち込みの持ち物リスト

長時間のフライトを乗り切るための必須アイテムを紹介します!!あれもこれも色々と持って行きたいところですが、荷物の量には限りがあります。

Mia
Mia

持ち物は必要最小限で!

子連れに最適のバッグは?

大人だけであれば極端な話、バックパッカーのような旅もできてしまいますが、子連れの場合は色々と用意しなければなりません。

多機能で便利なバッグを予め用意しておくと、子連れ旅の大きな助けとなります。

マザーズバック

子連れだと…
  持ち物が多くなってしまう
  荷物の出し入れが大変
  荷物が重くて肩に負担がかかる

このような悩みを解決してくれるママの救世主がこのマザーズバッグ!旅行だけでなく普段使いや通学時にも大活躍しました。

Mia
Mia

何度も使いすぎてファスナーが壊れてしまったので、二代目を購入したくらい便利です!

リュックタイプは両手が自由になり、ポケットが多いのですぐに取り出したいものはさっと取り出せます。

その上マザーズバックは見た目も可愛らしいものが多いので、どんな場面でも使いやすいです。

セキュリティポーチ

夫のお勧めがこのセキュリティポーチ。大変軽くて薄く、服の内側に隠せるのが特徴です。パスポートやチケットなど、出し入れが頻繁でかつ絶対に無くしてはいけないものは、ウェストポーチに入れると盗難・紛失のリスクを大きく減らすことができます。

流石に盗難リスクが高い海外でも、服の内側に入れておけば安全度はかなり向上します。

Mia
Mia

荷物で手が塞がっていても安心・安全のポーチです。

暇つぶし対策グッズ

長時間のフライトに飽きてしまうとお子様がぐずってしまう原因になるので、できるだけ飽きさせない工夫が必要です。

機内でも持ち込みやすい便利なグッズを紹介します!

シールブック

何度も貼って剥がして遊べます。絵本や塗り絵に比べて荷物が少なく済むのでおすすめ。色々な種類があるので、お子様の好きなジャンルのブックを一冊用意しておくと便利です。

キッズタブレット

Wi-Fiのある環境であらかじめお子様向けのアプリをインストールしておくと良いでしょう。

お子様にスマートフォンを触らせたくない、視力への影響が気になるという方には、キッズ向けタブレットをおすすめします。

子供用ヘッドホン

国際線によくある映画が見られるモニターを使おうとしたら、大人用のイヤホンが子供の耳の穴に入らず全く使えなかった経験があり、用意しておけば良かったと後悔したアイテム。

ベビーアイテム

狭い飛行機内を赤ちゃんが快適に過ごせるための、必須ベビーアイテムを紹介します。

授乳ケープ

母乳派の赤ちゃんに。次女が完母だったので、授乳室がない機内では必須でした。授乳ケープは色々なタイプがありますが、私はこの「Sweet  Mammy」の授乳ケープをおすすめします。

最初はワイヤー無しの洋服に近いタイプを使用しておりましたが、薄くて子供が服の下でもぞもぞ動き、かえって人目が気になりました。

ワイヤー入りの厚手のタイプを購入したら、こちらの方が圧倒的に使いやすかったです。色も落ち着いたベージュカラーなので目立たなくてGood。

哺乳瓶・ミルク

ミルク派の赤ちゃんに。液体ミルク缶に直接乳首を取り付けるタイプは調乳の必要がなく、荷物を最小限にできるので大変便利!

Mia
Mia

うちの子が赤ちゃんだった頃は液体ミルクがなかったので、こんな便利なものがあるなんて驚きです。

着替え

幼児の場合はプラス1組、赤ちゃんの場合はプラス2〜3組用意していくと安心です。

おむつ

普段使用する分+2枚くらいを用意しておきましょう。

おてふき

機内食やおやつで結構手や服を汚します。私は用意するのを忘れて結構大変でした。

おやつ

空腹で不機嫌になっている場合もあるので多めに用意し、この日はだけは満足いくまで与えてもいいと思います。

汚れにくくて長持ちしやすいキャンディ系がおすすめ。

飲み物

離着陸時の気圧の変化がある時は、お水をこまめに飲ませて耳抜き対策をしましょう。

航空券予約時のポイント

お昼寝の時間帯を利用する

フライト時間はお子さんのお昼寝の時間帯に合わせて予約をするのがベターです。前述の通り、搭乗までの時間があれば体力を使っておきましょう。

深夜の便は要注意

深夜の便の場合、スムーズに寝てくれれば良いですが、機内が暗く寝静まっている中で子供が万が一泣き出したり騒いでしまったら冷や汗もの。ある程度落ち着いた年齢になればむしろ夜の方が楽かもしれませんが、乳幼児はこの時間は避けた方が無難です。

キッズミールを予約する

フィンエアーのキッズ用機内食の写真

実際に出されたフィンエアーのキッズミール。ムーミンのお菓子がついている。

子供の座席を予約した場合、機内食は子供用の食事を選べる場合があります。

正直フィンエアーのキッズミールは子供の口にはあまり合いませんでしたが、大人用メニューと合わせて食べられそうなものをチョイスして食べさせました。

ベビーベットを予約する

バシネット(飛行機内容ベビーベッド)の写真

実際に次女が赤ちゃんの時にバシネットを利用しました。

ベビーベット(バシネット)は利用するには事前予約が必要です。席の位置や数に限りがあるので、事前に航空会社に問い合わせ確認することをお勧めします。

座席はどの位置がベスト?

飛行機内の写真

バシネットの席はあらかじめ決まっているので、バシネットを予約できた場合は基本その座席になります。

バシネットを使用しない場合は、なるべく他の旅客が少ない後方の座席を選ぶことをおすすめします。

ベビーサポートがあるかチェック

JALやANAなどの大手航空会社には、妊婦さんや小さな子供連れを手厚くサポートするサービスがあります。

その他の航空会社を利用する場合でも、どのようなサポートがあるかをチェックしておきましょう。

Mia
Mia

海外の航空会社に比べると、やはりJALやANAのサポートは手厚いと感じました。

まとめ

  搭乗時間には余裕を持って行動しよう
  持ち物はしっかり揃えていこう
  周囲のサポートやサービスを活用しよう

大人1人で乳幼児2人を連れてヨーロッパと日本を往復しましたが、万全に準備・対策をしておけば大変ではありますが何とかなりました。

特に海外ではトラブルに遭うと対処までが大変なので、事前のリサーチと時間に余裕を持つことが大切だと思います。今回の記事を参考に、利用する航空会社の情報をチェックしてみてください!

 

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